2026-04-17
3月末でNTTドコモの3Gサービス終了となりましたが、それに伴う通信障害が4G(LTE)端末に発生していることがわかりました。
【原因】
➀3G/LTEの切り替えができなくなったことによるデータ通信の障害
初期のLTEの端末は3GとLTE両方の電波をつかんでいて、通信状態が良ければより高速なLTEで接続していますが、悪くなると自動的に3Gに切り替わる仕組みになっています。つまり、当時エリアカバー率が低かっただったLTEを補完するために、3Gには常時接続している必要があるのですが、その3Gサービスが終了となったことにより、3G電波を認識できなくなった端末が通信できないと判断し、『圏外」となってしまいます。
②VoLTE非対応/またはオフになっていることによる音声通話の障害
初期のLTE端末はデータ通信はLTEで行い、通話はカバー率が広い3Gを使っていましたが、音声通話も通話品質が高いLTEを使うようにしたのがVoLTEという規格です。VoLTE非対応の端末や、機能があってもオフにしている場合は3Gで通話をしていましたが、3Gサービス終了により通話ができなくなります。
【対応方法】
➀APN設定・プロファイルの再インストール
androidの方 https://www.mobile-kun.jp/faq_category/category-977.html
iPhone・iPadの方 https://www.mobile-kun.jp/faq_category/category-884.html
②VoLTE機能がある場合はオンにする
例)設定アプリ→無線とネットワーク→モバイルネットワーク→VoLTE
※2014年以前に購入されました端末に関しましてはVoLTE非対応の可能性がありますのでその場合は端末の再購入をご検討ください。