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用語集

頭文字別用語一覧

  • [B]

    • BML

      Broadcast Markup Languageの略。データ放送においてコンテンツを記述するための言語のこと。BSデジタル放送向けとして開発されたが、現在では地上デジタル放送やCS110度デジタル放送、ワンセグ放送などでも利用されている。

    • BCMCS

      Broadcast Multicast Serviceの略。「CDMA2000」に含まれる同報通信のための規格。EV-DOと同時運用が可能で、基地局から発信した電波を各携帯電話端末が一斉に受信する。

    • bps

      bit per secondの略。1秒間にどれだけのデータ量を送受信出来るかを表す通信速度の単位です。

    • BPP

      Basic Print Profileの略。Bluetoothプロファイルのひとつで、携帯電話やPDAなどからプリンターと通信して印刷するためのプロファイル。 携帯電話やPDAなどでは、CPUやメモリーのスペックがパソコンのように高くないため、プリンターごとに対応したドライバーソフトをインストールできない。そこでBPPがドライバーソフトの代替機能を果たすことで、携帯電話やPDAからも、Eメール、画像、テキストなどを印刷できるようになる。

    • BYOD

      Bring Your Own Deviceの略。「個人のPCやスマートフォンなどの端末を業務用に会社に持ち込んで利用する」という意味を表す言葉。

    • BREW®

      Binary Runtime Environment for Wirelessの略。2001年1月にQUALCOMM社が発表した、携帯電話向けのソフトウェア実行環境。携帯電話間の仕様の違いを吸収し、単一のプログラムで多数の携帯電話に対応できるよう設計されている。JAVA™と比べてソフト起動にかかる省電力性などに優れている。

    • Brew Mobile Platform

      米国のクアルコム社が提供する携帯端末向けアプリケーションを開発するプラットフォームのこと。クアルコム社が提供している携帯電話向けプラットフォーム「BREW」の流れを汲んでおり、BREW4の次のバージョンにあたる。
      C/C++言語によりアプリ開発ができるのが特徴で、アプリ配信と課金システムまで備わっている。また、Brew Mobile Platformでは、携帯端末向けのFlash LiteではなくFlashや、タッチスクリーンまで対応しており、リッチコンテンツやウェブコンテンツを作ることができ、スマートフォンでの採用されている。またBREWで開発された既存のアプリケーションとの互換性がある。

    • Bluetooth®

      2.4GHz帯の電波を利用した無線通信技術の一種 (世界標準の無線通信規格) で、免許取得の必要がなく使用可能。

    • Bluetooth Low Energy

      近距離無線通信規格Bluetooth 4.0以降で採用されている、省電力性能を重視した仕様の1つ。

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