[さ]
第3世代(3G)の通信方式を発展させた規格の総称である3.5Gを、さらに高速化した通信方式のこと。2010年12月にITU(国際電気通信連合)が3.5G以上の通信方法を4Gと呼称することを認めたため、4Gとも呼ばれる。
第4世代移動体通信システムでの割り当てを予定している周波数帯域のこと。3.4~3.6GHz帯でサービス提供。
第3世代携帯電話(3G)のデータ通信速度を高速化した通信規格。